どうも、ありがとうございました。なんかお料理の写真を見せていただいただけでしっかり食べたような満腹感を覚えつつ。
というわけで、おなかも満腹(実際はケーキセットでコーヒーのお代わりしたので水腹気味)になり、無事第1回目のインタビューを終えました。 高畠先生、長時間にわたりお相手いただきありがとうございました。 皆様からの読後感想をお待ちしております。また、どんなインタビューの企画が良いかなどのご要望がありましたらどしどしお寄せください。
<文責 高畠一郎ファンクラブ事務局>